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＞ぷーた
なんだか大分傾向が掴めてきた気がします。
各人それぞれに主要なジャンル……というか、得意な「題材」が明確になってまいりました。
主な例を挙げれば、ＢＥＡＮは「フォーマット悪用」であり、igoは「冒険物」であり、あいのすけは「自己讃美ネタ」であり、ひろ激は「無差別襲撃譚」……などなど、といった具合です。
では、ぷーたは何かというと、やっぱり「イケメン・フェチ」 これ最強！！（爆）
振り返ってみると、この企画って、実は壮大な「願望吐き出させ大会」だったのかもしれないな、と他意なく思わされました。
そっか。イケメンがいいんだね？
どんなに怪しくっても、イケメンなら許すのね？
っていうか、あまつさえ付いていっちゃうのね？
幼い頃誘拐されちゃった経験とかあったりして（爆）
ここでいう『冒険』は、igoっちが扱っている類いの「胸躍るアドベンチャー」ではなく、きっと「大人の恋のアバンチュール」を意味しているんだろうね？＾＾
ホント、イケメンって得よね？
メガもイケメンだったら良かったな。
っていうか、ホントにイケメンならどんなに怪しくてもいいの？
某・リレー小説の主要キャラだった「元祖・裸ネクタイ男」（うわっ！ 懐かすぃしい＾＾）でもＯＫ？（爆）
思うに、せっかく全部吹き飛ばしたのなら、夢であることさえも忘れてしまえば、そのイケメンをゲット出来たのかもしれませんね。
もっとも、ホラー物語なんかでは、そのまま帰ってこなかった人ってのがよくいますが、あれはやっぱイケメン（or美少女）をゲットしたからこそ帰ってこないのでしょうね？
なんか「牡丹灯篭」を思い出してしまった。＾＾
魔に魅せられてゲットする道を選ぶのと、その恋路を諦めて現世に帰ってくる道を選ぶのと、結局どっちが幸せなんでしょうね？
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