|
＞ひろ
わあ！！ なんて破壊力なんだろ、この作品。
トラちゃんとは別の意味で……もっと物理的で直接的な破壊力全開の迫力がありますなあ。
主人公と作者の価値観が同一のものであると錯覚させることに成功しているため、読者諸氏が戦々恐々としている様子が、作者でも何でもないメガから見ても痛快極まりないです♪
……と、言いたいところなのですが、これはあくまでもこの作品の病み荒んだ不穏な価値観がフィクション（即ち、語り手と作者が必ずしも同一価値観の持ち主ではない状態）であればの話です。
チャットで何度か会話を交えた「ひろ激」の人懐っこい純真で健全な人柄とは似ても似つかないキャラ造型なので、何の疑問もなくフィクションだと思い込んだメガなのですが、他のみんなの反応を見ていて、ちょっち不安になってきたし……。
この作品の世界観がまったくのデッチアゲであるのなら、この圧倒的迫力は、ひろ激の創作力が真に迫るほど達者だった証しになります。
でも、なんも考えずに素でテキトーに書いたようなものであった場合、かなり本性が滲み出ている恐れがあるため、事によっちゃあー、かなりヤバイ価値観かもしれない……。
なのでなので、ひろ激には是非「冗談だって笑ってほしい〜♪」（爆）
さてさて、ここでメガメガ恒例の余談コーナー♪ ドンドン・パフ〜♪
メガん家の玄関チャイムの電池が切れていることが先週判明いたしました。
したがって、仮にピンポン・ダッシュされていても、メガはここ数年間気がつかずに過ぎてきてしまっていたんだろうと思います。＾＾
いやあ、どうもねえ、以前はあれほどしつこかった新聞＆宗教の勧誘がここ２年くらい恐ろしいまでに静まりかえっていたから、不思議だなって感じてたとこだったんだけどもね、まさかこんなカラクリがあったとは横溝正史もびっくりですなあ（爆）
＞ぐりぐり
ピンポン・ダッシュの方は知らんけど
夜中のイタ電は現実的にムリだよう。
だって、ぐりの場合、常に電話回線を自分自身でジャックして「朝までムダ話」してるんですもの〜ん♪（爆）
| 
